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オープンソースをもっと身近なものに

Posted on by hagix9


CentOSやRHELでは外部リポジトリであるEPELを追加すればOpenStackを試すことはできていました。
但しやはりベンダーサポートが無いと不安という方のほうが多いと思います。
まだ少し前からプレビュー版ですがRHELのサブスクリプションを追加することで本家のパッケージでOpenStackを検証することが出来るようになりました。

プレビュー版のサブスクリプションの期限は1年間みたいです。
なのでOSのサブスクリプションがあればゆっくり試すことが出来るでしょう。

OSのサブスクリプションを持っていない人は焦って1ヶ月で頑張ってなんとか検証しましょう。
もしくはCentOSにEPELでもそこまで変わりませんので検証はCentOS、本番はRHELという形でも良いのでは無いでしょうか。

サブスクリプションは以下のURLから登録出来ます。
http://www.redhat.com/openstack/

インストール自体は ``openstack-demo-install`` というそれっぽいスクリプトがあったのでもしかして一発でインストール出来るのではと重いやってみました。
が、Horizonへのインストール時の認証にKeystoneのログが出ないので何でかと思ったらKeystoneが起動していない。
そしてKeystoneを起動しても認証にKeystoneが使われないとかよくわかりませんでした。
しょうがないので自分のドキュメント見てインストールしてみました。
http://oss.fulltrust.co.jp/doc/openstack_essex_centos62_yum/index.html
のことです。
ほとんど同じようにインストールできました。
気をつけることとしては
①GlanceのDBのバージョン変更はいらない
②Novaのインストールにおいて/var/lock/novaが作成されない、作っても中に何も作成されないのが謎ですが。
③novncはyumでインストール出来るようになっておりDjangoのバージョンもきっちり新しくなっている。
④qpid-cpp-serverのインストールが必要
⑤libvirtdを起動するのにavahiのインストールが必要
くらいでしょうか。
あとサブスクリプションの追加方法はRHELのOpenStackのインストール方法に載っています。

https://access.redhat.com/knowledge/docs/en-US/Red_Hat_OpenStack_Preview/1/pdf/Release_Notes/Red_Hat_OpenStack_Preview-1-Release_Notes-en-US.pdf

あと、RHEL自体のサブスクリプションを先に登録してその後にOpenstackのサブスクリプションを登録しないとなぜか普通のパッケージすらアプデートできませんでした。一旦何もかもサブスクリプションを削除すれば治りましたけど。

インストール後にGitとかから入れたものとの違いはどうだろうと思って触ってみました。
ログイン画面とログイン後のロゴが変わっているだけでした。

Posted on by hagix9 | Posted in 未分類


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