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オープンソースをもっと身近なものに

Posted on by hagix9


Alamoは米Rackspace社が開発しているOpenStackベースのプライベートクラウド構築ソフトウェアです。
Ubuntu12.04.1がベースになっています。

OpenStack自体オープンソースでダウンロードして自由にインストールも出来るのですがインストール自体が難解です。
そのためDevStackなどのデプロイツールを利用したりするのですが何だか微妙です。
コンポーネントの起動にScreen使ってる意味もよくわかりません。
普通に起動スクリプトで起動するようにすればいいのに。

そういったこともあるため各ディストリビュータやクラウド事業者によってOpenStackを容易に構築できるディストリビューションが続々と登場しています。
まあ公式なデプロイツールが無いのが謎ですけど。
みんな自分勝手に色々なものが作られてます。
まあそれも楽しみの一つなんでしょうけど。

Iaasの理想はやはりUbuntuのMaasとJujuの組み合わせやSuse Cloudになると思います。
Suse Cloudの場合は利用するディストリビューションがSuseであればイメージ管理ツールSuse Studioを組み合わせたり
管理ツールであるSuse Managerとの組み合わせも可能です。
またUbuntuもSuseもOpenStackをベアメタルサーバから構築可能です。
コンピュートノードが足りなくなればサーバの物理的配置は別としてPXEブートするだけでノードを追加可能です。
OSのインストールからOpenStackのソフトウェアのインストール、設定も自動的に行われます。
その子とに関してはRedHatは出遅れてるのでしょうか?
知らないだけかもしれませんがRedHatのベアメタルサーバに関するソリューションを知りません。
CobberでKickstartを設定してChef-Soloなどを動かせばいいんでしょうけど元から用意されてるほうが楽ですw

Alamoはそこまでしてくれませんので各サーバに自分でインストールしていく必要があります。
しかし入力項目なども簡潔でそんなに困ることはありません。
最初にオールインワン、コントローラノード、コンピュートノードを選んでそれにあった項目をちょっと入力するだけでインストールできます。
非常にシンプルです。

ダウンロードに関しては以下のURLで登録後にダウンロード可能なURLが送信されてきますので
http://www.rackspace.com/cloud/private/openstack_software/

検証はUbuntu12.04の上のKVMで行なってみました。

1.Alamoのイメージの作成
ボリューム用にイメージを作ってますが利用しないので2つ目のものは作らなくてもいいです。

$ sudo qemu-img create -f qcow2 /opt/virt/kvm/alamo.img 32G
$ sudo qemu-img create -f qcow2 /opt/virt/kvm/alamo-volumes.img 50G

2.Alamoのインストール
StackOpsと違いOSのインストールとOpenStackのインストールを一度に行うことになります。
メールで送られてきたURLからダウンロードしたものから仮想マシンを起動してインストールしました。

$ sudo virt-install \
--noautoconsole \
--vnc --vnclisten=0.0.0.0 \
--connect=qemu:///system \
--accelerate \
--name=alamo \
--ram=4096 \
--vcpus=1 \
--network bridge:br0,model=virtio \
--sound \
--os-type=linux \
--os-variant=virtio26 \
--cdrom=/mnt/alamo-v1.0.0.iso \
--disk path=/opt/virt/kvm/alamo.img,format=qcow2,cache=writeback

あとは、VNCで接続して設定項目を入力すればインストールが終わります。

Alamoは米Rackspace社が開発しているOpenStackベースのプライベートクラウド構築ソフトウェアです。

OpenStack自体オープンソースでダウンロードして自由にインストールも出来るのですがインストール自体が難解です。
そのためDevStackなどのデプロイツールを利用したりするのですが何だか微妙です。
コンポーネントの起動にScreen使ってる意味もよくわかりません。
普通に起動スクリプトで起動するようにすればいいのに。

そういったこともあるため各ディストリビュータやクラウド事業者によってOpenStackを容易に構築できるディストリビューションが続々と登場しています。
まあ公式なデプロイツールが無いのが謎ですけど。
みんな自分勝手に色々なものが作られてます。
まあそれも楽しみの一つなんでしょうけど。

Iaasの理想はやはりUbuntuのMaasとJujuの組み合わせやSuse Cloudになると思います。
Suse Cloudの場合は利用するディストリビューションがSuseであればイメージ管理ツールSuse Studioを組み合わせたり
管理ツールであるSuse Managerとの組み合わせも可能です。
またUbuntuもSuseもOpenStackをベアメタルサーバから構築可能です。
コンピュートノードが足りなくなればサーバの物理的配置は別としてPXEブートするだけでノードを追加可能です。
OSのインストールからOpenStackのソフトウェアのインストール、設定も自動的に行われます。
その子とに関してはRedHatは出遅れてるのでしょうか?
知らないだけかもしれませんがRedHatのベアメタルサーバに関するソリューションを知りません。
CobberでKickstartを設定してChef-Soloなどを動かせばいいんでしょうけど元から用意されてるほうが楽ですw

Alamoはそこまでしてくれませんので各サーバに自分でインストールしていく必要があります。
しかし入力項目なども簡潔でそんなに困ることはありません。
最初にオールインワン、コントローラノード、コンピュートノードを選んでそれにあった項目をちょっと入力するだけでインストールできます。
非常にシンプルです。

ダウンロードに関しては以下のURLで登録後にダウンロード可能なURLが送信されてきますので
http://www.rackspace.com/cloud/private/openstack_software/

検証はUbuntu12.04の上のKVMで行なってみました。

1.Alamoのイメージの作成
ボリューム用にイメージを作ってますが利用しないので2つ目のものは作らなくてもいいです。

$ sudo qemu-img create -f qcow2 /opt/virt/kvm/alamo.img 32G
$ sudo qemu-img create -f qcow2 /opt/virt/kvm/alamo-volumes.img 50G

2.Alamoのインストール
StackOpsと違いOSのインストールとOpenStackのインストールを一度に行うことになります。
メールで送られてきたURLからダウンロードしたものから仮想マシンを起動してインストールしました。

$ sudo virt-install \
--noautoconsole \
--vnc --vnclisten=0.0.0.0 \
--connect=qemu:///system \
--accelerate \
--name=alamo \
--ram=4096 \
--vcpus=1 \
--network bridge:br0,model=virtio \
--sound \
--os-type=linux \
--os-variant=virtio26 \
--cdrom=/mnt/alamo-v1.0.0.iso \
--disk path=/opt/virt/kvm/alamo.img,format=qcow2,cache=writeback

あとは、VNCで接続して設定項目を入力すればインストールが終わります。

なんかちょっと感じのいいインストーラ画面が出力されます。

とりあえずContinueしておきます。

構成を決めます。実験なのでオールインワンを選択します。

サーバのIPを入力します。

サーバのネットマスクを入力します。

サーバが利用するゲートウェイを入力します。

サーバが利用するDNSサーバを入力します。そんなのは無いのでルータを指定します。

サーバのホスト名を入力します。

サーバのドメインを入力します。無ければ好きなのを入力すればいいと思います。

何か怒られますが問題ないので次へ行きます。

OpenStackで構築した仮想マシンが利用するネットワークを入力します。
外部LANとかぶってなくて気に入らないとかなければそのままで問題ないでしょう。

OpenStackのインストール後にHorizon(OpenStackをWebUIで利用するためのコンポーネント)へ接続する際のユーザadminのパスワードを入力します。

もう一度同じのを入力します。

adminユーザ以外の一般ユーザの名前を入力します。
ここではデフォルトのdemoで問題なかったのでそのまま次へ行きます。

先ほど作成したユーザのパスワードを入力します。

再度同じパスワードを入力します。

OS自体のユーザのフルネームを入力します。
いつも入れてないのでここでも何も入力しませんでした。

OSにログインするためのユーザ名を入力します。
stackとしました。

OSにログインするユーザのパスワードを入力します。

再度同じパスワードを入力します。

簡単なパスワードだとゴチャゴチャ言ってきますが文句を言われる筋合いは無いので次へ行きます。

これで全ての入力は終わりです。後は自動的にAlamoがよろしくやってくれます。

インストールが終わればステータスが表示されます。
これはAlamoオリジナルみたいな感じです。
Chakaと表示されてますが何でしょうかこれ、分かりません。

後は、いつもどおりサーバへブラウザで接続すると設定したユーザ名とパスワードでHorizonへログイン出来るのでOpenStackをいじりましょう。
Horizonには何の工夫も入っていないのでGitからダウンロードしてインストールしたものと何も変わりません。
イメージを追加したりする場合はHorizonでKeystoneの設定をダウンロードしてOSにログインして読み込ませてOpenStackをいじる必要があります。

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