iOSS

オープンソースをもっと身近なものに

Posted on by hagix9


評価環境を数分でとか言う記事を見たので対抗してみました。
ワンライナーと言っていいのかとりあえずコマンド一発でOpenStackのデモ環境を作成します。
あと記事とは関係無いですけどハンズオンとか構築方法とかの研修とかの仕事あれば嬉しいなとか。
他見てたら凄い値段ついてるし自分ならそんなにかからないのにとか思ったので。

0.前提条件
ホストOS: Ubuntu14.04
環境: kvmが動く環境で自動的に作成されるvirbr0(192.168.122.0/24)を削除していないこと
KVMが入っていなければ sudo apt-get install kvm libvirt-bin bridge-utils virt-manager などとして入れてください。

1.インストール
以下のコマンドを一行投入するだけです
curl -L -s http://urx.nu/bg9e | bash

2. (CUI)ログインしてOpenStackを利用
・コントロールサーバにログイン
ssh stack@192.168.122.50
ユーザ名 stack パスワード stack です。
・環境変数の読み込み(adminの場合は. /home/stack/admin-openrc.sh)
sudo -i
. /home/stack/generic01-openrc.sh
・プロセスの確認
neutron agent-list
しばらく時間がかかる可能性がありますが全部aliveが:-)になってからでないとNeutronがちゃんと動作しません。
・疎通確認
ping 192.168.122.151
などとして疎通出来ればOKです。
どうしても起動しない場合はNeutronのプロセスを再起動します。
cd /etc/init/; for i in $(ls -1 neutron-* | cut -d \. -f 1); do sudo service $i restart; done
・インスタンスの起動
INT_NET_ID=`neutron net-list | grep internal_network01 | awk '{ print $2 }'`
nova boot --flavor 1 --image ubuntu-14.04-x86_64 --security_group default --nic net-id=$INT_NET_ID --key-name mykey ubuntu01
・インスタンスへ接続
INST_IP=$(nova list | grep 10 | awk '{print $12}' | awk -F= '{print $2}')
ip netns exec $(ip netns | grep dhcp) ssh -i /home/stack/mykey ubuntu@$INST_IP
・フローティングIPを付与してインスタンスへ接続
neutron floatingip-create external_network01
DEVICE_ID=`nova list | grep ubuntu01 | awk '{ print $2 }'`
PORT_ID=`neutron port-list -- --device_id $DEVICE_ID | grep 10.10.10 | awk '{ print $2 }'`
FLOATING_ID=`neutron floatingip-list | grep 192.168.122.152 | awk '{ print $2 }'`
neutron floatingip-associate $FLOATING_ID $PORT_ID
ssh -i /home/stack/mykey ubuntu@192.168.122.152

3. (GUI)ログインしてOpenStackを利用
ブラウザで http://192.168.122.50 に接続し以下のどちらかでログイン
ユーザ名 admin パスワード secrete
ユーザ名 stack パスワード stack

3. 削除する場合
virsh destroy STACK01
virsh undefine STACK01
rm -rf /opt/virt/kvm/stack01.kvm
rm -rf /opt/virt/kvm/STACK01.img

Posted on by hagix9 | Posted in OpenStack


コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。