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オープンソースをもっと身近なものに

Posted on by hagix9


タイトルはそうなってますがこの記事だけではまだ何もできてません。

GlusterFS3.3でSwift APIが利用出来るらしいので最低構成台数の2台で実験します。
OpenStackのKeystoneを利用して認証する予定です。使えるかどうかは知りません。
もし利用できるのであればインスタンスのイメージの領域としても利用できるしオブジェクトストレージとしても利用できるし、ブロックストレージとしてはマウント出来ませんのでちょっと違いますが微妙にnova-volumeの代わりにもなります。

stack01とstack02というホストとして設定しました。
ここでは、とりあえずGlusterFSが利用できるまでです。

●インストール
2台とも同じようにインストールします。
パッケージは11.04用ですが、Ubuntu12.04で利用しても特に問題ありませんでした。

# cd /usr/local/src
# apt-get install nfs-common libssl0.9.8
# wget http://download.gluster.org/pub/gluster/glusterfs/qa-releases/3.3.0beta3/Ubuntu/11.04/glusterfs_3.3.0beta3-1_amd64.deb
# dpkg -i glusterfs_3.3.0beta3-1_amd64.deb

●プロセスの起動
全ノードで起動します。

# service glusterd start

●Trusted Storage Poolを構成
stack01側で

# gluster peer probe stack02

stack02側で
行う必要は無いのですがHostnameがIPのままなのも気持ち悪いのでおこなっておきます。

# gluster peer probe stack01

クラスタ構成から外す場合はdetachで外せます。

# gluster peer detach stack01

ピアの登録状況を確認する場合はstatusコマンドを実行します。

# gluster peer status

●ボリュームの作成
予めGlusterFSで同期するディレクトリを作成してきます。
3.3のバージョンからはミラーとストライピング混ぜた構成も可能みたいです。でもここではRAID1と同じレプリケーションだけです。
gluster_volという名前のボリュームを作成します。
全ノードで作業を行う必要はありません。ピアを組んでるどれか一つだけで実行します。

# mkdir /data
# gluster volume create gluster_vol replica 2 transport tcp stack01:/data stack02:/data

確認

# gluster volume info

ボリュームの利用開始

# gluster volume start gluster_vol

確認

# gluster volume status gluster_vol

●作成したボリュームをマウント
GlusterFSはFUSEによるマウントとNFSによるマウントの二種類を利用できます。

・NFSによるマウント

# mkdir /mnt/share
# mount -o mountproto=tcp -t nfs 192.168.10.50:/gluster_vol /mnt/share
もしくは
# mount -o proto=tcp,vers=3 -t nfs 192.168.10.50:/gluster_vol /mnt/share

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