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4.3.2. OpenStackコンポーネント連携パッケージのインストール

OpenStackのコンポーネント間で連携するためのパッケージをインストールします。
ComputeノードはControllerノードへ接続するためのクライアントだけ必要になります。

4.3.2.1. MySQL、memcached、RabbitMQ、tgtのインストール

データベースとデータベースの負荷軽減の為のmemcached、MQのRabbitMQをインストールします。
先にMySQLのrootユーザのパスワードを設定してパッケージをインストールします。
パッケージからのインストールでは無いため依存関係のあるものも全てインストールします。
$ apt-get install -y python-memcache dnsmasq-base dnsmasq-utils kpartx parted arping \
                     iptables ebtables libsqlite3-dev lvm2 curl python-mysqldb euca2ools
                     libapache2-mod-wsgi python-numpy curl vlan

4.3.2.2. 仮想化関連パッケージのインストール

KVMを利用するためKVMを利用するためのパッケージをインストールします。
またiscsiを利用するためのパッケージもインストールしておきます。
$ sudo apt-get install -y open-iscsi open-iscsi-utils kvm kvm-ipxe \
                          libvirt-bin bridge-utils python-libvirt

4.3.2.2.1. KVMモジュールの読み込み

KVMのモジュールを読み込みます。

$ sudo modprobe nbd
$ sudo modprobe kvm
$ sudo service libvirt-bin restart

ここまでで、コンポーネント間連携などに必要なパッケージのインストールは終了です。