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7.3.2. OpenStackコンポーネント連携パッケージのインストール

OpenStackのコンポーネント間で連携するためのパッケージをインストールします。
ComputeノードはControllerノードへ接続するためのパッケージだけ必要になります。

7.3.2.1. 外部リポジトリの追加

OpenStackのパッケージは全てEPELにありますのでEPELを利用できるようにします。
yumにより勝手にアップデートさせないようにしたりする場合は別途設定して下さい。
# rpm -ivh http://ftp.riken.jp/Linux/fedora/epel/6/x86_64/epel-release-6-7.noarch.rpm

7.3.2.2. 仮想化関連パッケージのインストール

KVMを利用するためKVMを利用するためのパッケージをインストールします。
またiscsiを利用するためのパッケージもインストールしておきます。
iscsiターゲットは nova のインストール時に依存関係でインストールされます。
RHEL6.3では avahi をインストールして再起動しないと libvirtd が起動しませんでしたので気をつけましょう。
インストール後サービスを起動しておきます。
# yum install -y iscsi-initiator-utils qemu-kvm \
               libvirt bridge-utils libvirt-python avahi
# service messagebus restart
# service avahi-daemon restart
# service libvirtd restart
# service messagebus start
# service avahi-daemon start

ここまでで、コンポーネント間連携などに必要なパッケージのインストールは終了です。