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2.2.1. Openstackインストール前のOS設定

2.2.1.1. OSのインストール

OSは、Ubuntu13.04をインストールします。
IPアドレスなどは自分の環境にあわせてください。
但し固定にしておいたほうがトラブルが少なくなります。
ブロックストレージ用に論理ボリュームでcinder-volumesを作成しておきましょう。
インストールはSSH Serverを選択しておけば問題ありません。他に必要なものは後からインストー

ルを行います。 | また、インストール後はホスト名、IPアドレスの固定化を行って置きましょう。

2.2.1.2. OpenStackインストール前のOS設定

OpenStackをインストールする前にOSを最新にしておきます。

$ sudo apt-get update
$ sudo apt-get upgrade -y

2.2.1.2.1. IPアドレスの固定化

ブリッジの設定は Openstack がよろしくやってくれますのでIPアドレスの固定化だけおこなっておきます。

$ sudo vi /etc/network/interfaces
auto eth0
#iface eth0 inet dhcp

iface eth0 inet static
       address 192.168.10.50
       netmask 255.255.255.0
       network 192.168.10.0
       broadcast 192.168.10.255
       gateway 192.168.10.1
       dns-nameservers 192.168.10.1

2.2.1.2.2. HOSTSの設定

Ipv6部分は必要ないので削除もしくはコメントアウトしておきます。

$ sudo vi /etc/hosts

127.0.0.1       localhost
#127.0.1.1      stack01

# The following lines are desirable for IPv6 capable hosts
#::1     ip6-localhost ip6-loopback
#fe00::0 ip6-localnet
#ff00::0 ip6-mcastprefix
#ff02::1 ip6-allnodes
#ff02::2 ip6-allrouters

192.168.10.50   stack01

2.2.1.2.3. Ipv6の無効化

Ipv6は利用しないので無効化しておきます。

$ sudo sh -c "echo 'net.ipv6.conf.all.disable_ipv6 = 1' >> /etc/sysctl.conf"

2.2.1.2.4. 共通パッケージのインストール

ControleNodeでもComputeNodeでもどちらでも必要になる最低限のパッケージをインストールしておきます。
ソースからインストールするためgitとgccもインストールします。
$ sudo apt-get install -y ntp
$ sudo apt-get install -y git gcc

2.2.1.2.5. ユーザの作成

rootで全て行うのであれば必要ありませんがネットワークの作成など以外は一般ユーザで全部行うことができます。
ubuntuのため最初にユーザを設定したはずですのでそちらを利用します。
また、ここではstackというユーザを設定した前提で記述しています。

2.2.1.2.6. 再起動

IPアドレスの固定化などを行ったのでOSを再起動しておきます。

$ sudo reboot

Openstackインストール前のOS設定は終了です。