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5.2.1. Openstackインストール前のOS設定

5.2.1.1. OSのインストール

OSは、openSuse Linux 12.2 をインストールします。
IPアドレスなどは自分の環境にあわせてください。
Enterprize Linuxの場合はサブスクリプションの登録などが必要です。
Suse Cloudも登録してダウンロード出来るようにしておきましょう。
nova-volumes を利用する場合は論理ボリュームでnova-volumesを作成しておきましょう。
もし間違えても nova.conf の設定で対応は可能です。
IPアドレスの固定化もインストール時に行なっておきます。
ここではオールインワンでインストールしていますが
本来Suse CloudはCrowbar、Studio、Managerなどとの組み合わせで構築するものです。
そこまで物理的環境を用意することが出来ないため行なっていません。

5.2.1.1.1. HOSTSの設定

Ipv6部分は必要ないので削除もしくはコメントアウトしておきます。

# vi /etc/hosts

192.168.10.69 stack01.fulltrust.co.jp stack01

5.2.1.1.2. ゲートウェイ、ホスト名の設定

# vi /etc/HOSTNAME
stack01

# vi /etc/sysconfig/network/routes
default 192.168.10.1 - -

5.2.1.1.3. ユーザの作成

インストール時にstackユーザを追加していれば必要ありません。
rootで全て行うのであれば必要ありませんがネットワークの作成など以外は一般ユーザで全部行うことができます。
なるべく作成しておいたほうが良いでしょう。
パスワードはpasswordとしていますので適宜変更して下さい。
# useradd stack
# echo password |  passwd stack --stdin

5.2.1.1.4. 再起動

IPアドレスの固定化などを行ったのであれば確認の意味も含めてOSを再起動しておきます。

# reboot

Openstackインストール前のOS設定は終了です。