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6.3.2. OpenStackコンポーネント連携パッケージのインストール

OpenStackのコンポーネント間で連携するためのパッケージをインストールします。
ComputeノードはControllerノードへ接続するためのクライアントだけ必要になります。

6.3.2.1. 外部リポジトリの追加

OpenStackのパッケージは全てEPELにありますのでEPELを利用できるようにします。
yumにより勝手にアップデートさせないようにしたりする場合は別途設定して下さい。
# rpm -i http://dl.fedoraproject.org/pub/epel/6/x86_64/epel-release-6-6.noarch.rpm

6.3.2.2. 仮想化関連パッケージのインストール

KVMを利用するためKVMを利用するためのパッケージをインストールします。
またiscsiを利用するためのパッケージもインストールしておきます。
iscsiターゲットは nova のインストール時に依存関係でインストールされます。
インストール後サービスを起動しておきます。
# yum install -y iscsi-initiator-utils qemu-kvm \
               libvirt bridge-utils libvirt-python
# service libvirtd start

ここまでで、コンポーネント間連携などに必要なパッケージのインストールは終了です。